私たちプラス株式会社デジタル統括部門は、社員全員がクリエイティビティを発揮し、DX化を推進する集団です。
従来の企業活動は合理性や効率を重視していましたが、デジタル統括部門では、人間の感情や情熱、創造性といった「エモい」要素を科学的に取り入れることを目指しています｡
デジタル化には機会とリスクがあり、単なるコスト削減だけでなく、新しい価値や顧客体験の向上に繋がります。そのためには、データや技術を基にした判断と、ユーザーの気持ちや体験を理解し、それを製品やサービスに反映させることが必要です。
私たちでは、最新のテクノロジーと人間の創造性を組み合わせて、新しい価値、新しい満足を提供することを目指しています。エモいアイデアを科学的に分析し実現することで、企業の持続的成長と社会への貢献を図ります。
文具、事務用品の製造販売、コミュニケーションツールの販売を行っています。
オフィスで利用いただく事務用品をはじめ、手軽にデコレーションを楽しめる「デコラッシュ」、従来の約3倍の軽い切れ味を実現した家庭向けハサミ「フィットカットカーブ」や、ウィルス感染予防のための衛生用品も手掛ける等、「文具・事務用品」から「生活雑貨用品」へ広げ、ユーザーニーズをしっかり把握した独創的な製品の投入を図っています。
オフィス家具、オフィスインテリア用品の製造・販売をはじめ、大型オフィスからSOHO（スモールオフィス／ホームオフィス）、ホテルやレジデンス、医療・福祉・教育施設の空間デザイン・施工・内装工事などを行っています。働き方の提案からインテリアデザイン、ファシリティ・マネジメントサポートや各種オフィスコンサルティングなどを通してお客様満足の最大化を目指しています。
全国に広がる販売パートナーと協力し、オフィスや官公庁・学校・介護福祉施設へ文具・日用品や家具などのモノおよびサービスを提供しています。その過程には「人」が関わり、お客様の課題を的確に解決する、独自のビジネスソリューションを展開しています。お客様の課題解決を最優先とし、プラス以外の製品もご提案することです。綿密なヒアリングやデータを通じて問題を探り、分析し、独自の発想で、妥協することなくお客様のための解決策やご満足を追求しています。
デジタル統括部門、物流システム、ECサイト、コールセンターシステムなどを同一プラットフォーム上に再構築し、モダナイズを図っています。このプロジェクトでは、開発者を内に抱える内製開発に加え、アジャイル型のアプローチを採用しています。
プロアクティブな姿勢で現行業務と向き合い業務担当者と開発者が協力した体制で継続的な改善を行っています
大規模フレームワークなしで、複数のスクラムチームが効率的に連携し開発を進めています。
多様な経験やスキルを持つエンジニアが集まり、豊かな視点でアプリ開発等に貢献しています。
男女問わず育休取得の実績があり、安心して働けます。
ボトムアップで開発に関する意思決定が可能。現場で迅速かつ柔軟に対応できます。
DDD、DevOps、アジャイルを取り入れたクラウド環境で、柔軟かつ効率的な開発を実現しています。
デザイナーとしての仕事の魅力は、複数の開発チームと協力しながらユーザーの使い勝手を重視し、効率的にデザインを提供できることです。仲間と意見を交わしながらアイデアを形にしていく過程は、刺激的で面白いです。
デジタル統括部門では、勉強会やセミナーを通じてさまざまな技術に触れることができます。また、モブプロスタイルで開発を行うため、お互いにコミュニケーションを積極的に取りながら日々開発を進めています。
デジタル統括部門のミッションは挑戦的であり、スキル向上の絶好の機会です。AWSを活用した環境で高いクオリティのアウトプットを追求し、エンジニアとして成長できます。
Creativity
社員の「こうありたい！(WANNA BE)」という想いを会社が学習面で支援するプログラムで、質の高い教育を提供している外部機関と提携し、会社の補助を受けながら、社員が低コストで受講することができます。現在、語学やMBA科目、実務スキルが学べる通信教育プログラムやプライベートも充実するカリキュラムを約600講座ご用意しています。
妊娠中の定期健診や子供の看護・定期健診等、養育上必要な日数 (育児休職を取得できる期間は、妊娠中および子供の小学校在学期間中まで)プラスでは2008年より男性社員も育児休職を取得しており、女性だけでなく男性社員にも子育てしやすい環境づくりに取組んでいます。
確定拠出年金とは、会社が掛金を拠出し加入者である社員が自ら運用を決定し その運用結果次第で将来受け取る年金額が変動する年金制度です。プラスでは会社の掛金に加え、社員自らが月例給与より追加拠出額（選択掛金）を決定し、運用することができます。
年１回の定期健康診断が義務付けられています。 また、社員が疾病の早期発見と予防ができるよう、30歳・35歳以上の人間ドック受診費用の一部を会社が負担しています。（人間ドック休暇有り）法定検診よりも精密な検査が多く用意され、受診後に「生活習慣病が見つかった」や「初期のがんが発見された」など早期に病気を見つけ、治療していくことができます。
子女出産/一産児につき：100,000円
子女が中学校卒業まで、1人につき年60,000円（月5,000円）支給いたします。
子女が小学校2年時終了直後の5月31日まで。
月度において5日まで介護のための休暇を取得することができます。
